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霰ガブドランサンダー(紅白戦2012夏使用PT)

紅白戦でほいみそさんとの対戦に使用、勝利したパーティー。

ほかの案もいくつかあったのですが、使いたい個体の一部が手元になく、ここ1ヶ月ほど使い込んでいるパーティーで参加することに。前回の記事で紹介した霰ガブドランサンダーを微調整して臨みましたが、落ち着いて試合に臨めました。急造のパーティーでは育成が間に合っても上手く扱えないだろうという考えは正しかったようです。


個体解説

@気合の襷
吹雪/草結び/地震/氷の礫

バンギさんからの借りもの。技は変えさせてもらいました。性格と配分は伏せておきます。
前の構築では守るの意味があまりなかったので地震に。この枠は対壁を考えて一時は零度で運用していましたが、レートで11発連続で外したのと、ほいみそさんが壁パを使ってこないような気がしたのでこうなりました。草技は当てたい相手にギガドレではダメージが足りないので草結びに変更。


@こだわりスカーフ 〔鮫肌〕
逆鱗/地震/ドラゴンクロー/ダブルチョップ

借りものその2。対砂限定でしか発動せず不確定な砂隠れよりも、捨てるときまで確実に相手を削れる鮫肌に切り替えています。ほいみそさんとの試合では逆鱗圏内に押し込むより削りにいった方がよいと思ったのでドラクロ連打でしたが、練習では相手の襷を気にせず逆鱗を撃ちやすいと感じました。


@風船
火炎放射/竜の波動/身代わり/挑発
175-x-127-162-137-141

ノオーが地震を持ち地面技の必要性が多少薄れたのと、やはり積むタイプの高耐久が多いので、大地の力に変えて挑発を入れました。が、試合でもレートでも身代わり・放射・竜波動でほぼ事足りるので、大地と挑発のどちらがよいかは判断が難しいところです。


@こだわり眼鏡
10万ボルト/めざめるパワー飛行/熱風/雷
167-x-105-192-110-152

変更なし


@飛行ジュエル
バレットパンチ/虫食い/アクロバット/剣舞
167-200-120-x-111-85

変更なし


@ソクノの実
熱湯/シャドーボール/自己再生/トリックルーム
207-x-132-105-128-80

変更なし


対戦ログ

BV:56-38289-40921

相手のパーティーはほいみそさんのブログにあるとおり、ラティドリュウズでした。

選出

相手の6匹すべてに対して等倍以上の攻撃ができるノオーがまず確定。吹雪が撃てないと話にならないので先頭に置きます。シャンデラ(もしかしたらドリュウズ)が持っているであろう襷を潰す用途もあります。相手としては、当然ノオーを警戒してシャンデラハッサムのどちらか、または両方を選出せざるを得ないと予想されたので、ドランを出すこともすぐ決まりました。

ノオーを活かすのであればブルンでトリルを展開したいところですが、ノオーは襷を使って相手の1匹を持っていければそれでよいものとしました。選出段階では、ノオードランで削ってガブの逆鱗とサンダーのめざ飛か10万を一貫させようと思っていたからです。一撃技が飛んでくる危険性やサンダーシャンデラの存在を考慮し、ブルンの選出はしませんでした。

最後に、3・4匹目にガブとサンダーのどちらを置くかの検討に入ります。対スイクンを考えると、表サンダー裏ガブのほうがよいかとも思いましたが、相手はノオーを意識した選出にせざるを得ないだろうと判断。ドリュウズの岩雪崩を安定させないべきだと考え、表3匹はノオーガブドラン、控えにサンダーと決まりました。

自分:
相手:


立ち回り

試合が始まると、予想以上にノオーの吹雪が有効な選出でした。ここで最大の負け筋は、おそらくドリュウズの岩雪崩かアイアンヘッドによるノオードランの怯み。さらにドリュウズがこだわっていなければ、怯み+風船破損からの地震一貫だと思ったので、むしろその2匹を温存する戦い方に切り替えた方が得策と判断しました。

  • 1ターン目 - こちらはガブのドラクロ。相手はサンダーの10万

ノオーの一貫性を盾にドリュウズを前に誘い出し、持ち物確認も兼ねて序盤はガブで削って、攻める態勢を整えようと考えました。サンダーが動いた時点でめざ飛かなと思いましたが、ドラン読みだったらしく一気に優位に。この時点で勝ちを引き寄せたという感覚がありました。

  • 2ターン目 - こちらはガブのドラクロ。相手のラティが落ちてハッサム登場

サンダーがドラクロを耐えずラティがスカーフとも考えにくいので、今度こそドリュウズが来るだろうと思い再度ドラクロ。するとラティが出てきて1発で落ちる。ここは相手の意図がよく分かりませんでした。ドランを波乗りで削るか、捨てながらノオーをタスキ発動まで持っていこうとしたのか、どちらかだったのでしょうか。

  • 3ターン目 - こちらはガブのドラクロ。相手はハッサムの馬鹿力

サンダーがドランの放射圏内だったためドラン一貫だったのですが、10万か岩雪崩を当てられて風船を割り追加効果で事故を起こしたくなかったのと、ドリュウズが動いてくることを期待してガブで攻撃。ハッサムの剣舞も考えましたが、最もドランが動きやすい状態で、後ろにはサンダーも控えているので、居座ってよいと考えました。相手の技は想定外でしたが、大きな被害にはなっていませんね。ノオーが動くか、大文字外しに期待して撃ったのでしょうか。

  • 4ターン目 - こちらはドランの放射。相手はドリュウズ地震を撃つも風船で当たらず落ちる

ガブがドリュウズ地震圏内に入りましたが、ここでガブを失うと相手のサンダーの処理が面倒になります。また、ドリュウズが来なくても、ハッサムの馬鹿力や虫食い等で岩雪崩圏内に入れられるのも嫌だったので、ガブを温存しドランで攻撃することにしました。ノオーガブがいる以上、サンダーで電気技は撃ちづらく、動いてきても眼鏡10万を耐えて落とせるので問題はないはず、という判断です。

  • 5ターン目 - 相手のサンダーのジュエル10万。こちらのドランがそれを耐え、放射で落とす

10万急所による一撃死か麻痺による行動不能という、相手側にあり得る勝ち筋を完全に断つには、ガブから動かすのが正解でしたね。ここまでくれば立ち回りのミスと言うほどでもないと思いますが。

  • 6ターン目 - こちらのドランの放射でハッサムが落ちて勝ち

もしかしたらスカーフ馬鹿力なのかなあとも思いましたが、ガブやノオーを動かす理由もないので放射。無事に試合終了です。



選出時こそ緊張しましたが、1ターン目終了後は落ち着いた状態で選択できたと思っています。使い込んだパーティーで上手く勝ち、さらにチームも勝利となると、喜びも一入ですね。また紅白戦やチーム戦の機会があれば、ぜひ参加したいなと思います。